建築士が家電を語る

ネット環境を快適にする、オススメアイテム2選とLANの使い分け

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さて、みなさん。
永く心地よく暮らせる住まいづくりのスペシャリスト
NKプランニング株式会社(中谷工務店)の中谷耕三です

本日は、
建築士であり、家電製品アドバーザーである私が、

暮らしに欠かせないライフライン
「インターネット環境」
を支える、

① 光回線とオススメアイテム

② LAN環境の使い分け

のついてお話します。

① 光回線とオススメアイテム

コロナ禍が続くなか、
在宅勤務によるリモートワークも増えたり、

家にいる時間が長くなるため、
時間を持て余してしまって、
NETFLIX等の動画配信サービスの契約も増える一方です。

そんな環境を支えているのが、
インターネット環境
にほかなりません。

戸建て住宅に目を向けますと、
光回線を宅内に引き込む工事が一般的です。

まずはこの光回線工事の流れと内容をお話します。

その1:知っておいてほしいこと

光回線工事そのものは業者さんが行ってくれますが、

工事が始まるまでの手続きや準備などは、
申込者(契約者)が行うこととなります。

電気ガス水道と同じく個別契約となるので、
工務店などが代行することは、基本ないとお考え下さい。

その2:光回線の申し込み

回線事業者にメールフォームや電話で申し込みをします。

ここでオススメは「メールフォーム」です。

コロナ禍の影響で3密を避けるため、
電話オペレーターの人数を減らしているのが現状です。

そのため電話がつながりにくく、
望んだ日時を申し込めない可能性が大きいためです。

回線工事には必ず立ち合いが必要なので、
必ずご自宅にいる日時で申し込んでください。

土日祝日も対応してもらえますが、
当然ながら集中するため、
思っていた日時に来てもらえないことも
想定しておいてください。

その3:実際の工事

大まかな工事の流れを説明します。

1:近くの電柱から光ファイバーケーブルの引き込みます

外壁に沿って取り付ます。

 

2:電話線やエアコンの配管孔から光ケーブルを差し込みます

適切な孔が無い場合は、外壁に小さな穴をあけますので、
孔をあけても良いところを決めておくと、
当日スムーズに進みます。

 

3:光コンセントの取付

室内の決めたところに(よくあるのは電話機のあるところ)
光コンセントを取りつけ、
ONU(回線終端装置)やルーターと接続します。

ONUは業者さんが取り付けますが、
ルーターは申込者が取り付けますので、
正しく接続をしてください。

 

[ マルチメディア ] ポート&コンセント

光回線あるあるなのが、
「ルーター周りがごちゃごちゃ」
「アダプターだらけの大渋滞!」
「コンセント足らずにやむなくタコ足配線・・・。」

このようにならないために、私がオススメしているのが、

[ マルチメディア ] ポート&コンセント
の合わせ技ですっきり!

[マルチメディア]ポートALL ギガ Panasonicホームページより引用

洗面脱衣室の壁の上によくある
「分電盤」によく似た姿をしていて、

「マルチメディアポート」の中に
ONUやルーターを収納
できます。

アダプターの大渋滞も起きずにすっきり!できるのです。

各部屋には
「マルチメディアコンセント」
を用意します。

[マルチメディア]コンセント Panasonicホームページより引用

電気・通信・映像の配線を
ひとまとめにして配線できるので、
テレビやパソコンの後ろ側の
ケーブルがゴチャつきません!

 

② LAN環境の使い分け

住宅内でのインターネット環境を支える
もうひとつのアイテムが

ルーター です。

ルーターとは、
スマホ・パソコン・ゲーム機などの
異なるネットワークと
光回線を接続するための装置

となります。

このネットワークのことを
LAN(ローカルエリアネットワーク)
といいます。

このLANには大きく2種類
「有線LAN」「無線LAN」
に分かれます。

 

2種類のLANの特徴

まずは、「有線LAN」
文字の通り配線でつながっています。

メリット1:速度が速い

に尽きます。

有線LANの速度は1Gbpsが主流です。
一方、
無線LANは300Mbpsが主流です。

無線LANも性能は良くなってきていますが
まだまだ優先に叶わないのが現状です。

メリット2:回線が途切れにくい

配線でつながっているため、
無線LANのような電波干渉を受けづらく
ネットが途切れにくくなります。

デメリットとしては、

デメリット1:レイアウトの自由が利かない

となります。
簡単には動かせないのが有線LANなのです。

 

一方、無線LAN

メリット1:場所を選ばない

家のどこでも自由にネットに接続できる
のが無線LANの最大の魅力です。

 

メリット2:接続機器を選ばない

無線で接続できる規格に対応していれば、

スマホ・パソコン・タブレット・ゲーム機・アクティブスピーカー
プロジェクター・照明器具・冷蔵庫・防犯カメラ などなど

簡単にインターネットにつなげることができます。

外出先から家のことを確認するときも、
無線LANが効果を発揮します。

無線LANルーター : WXR-6000AX12S BUFALLOホームページより引用

デメリット1:場所によっては、接続速度が不安定

でしょうか。

無線なのでどうしても
電波状況によって接続速度が左右されます。

 

有線LANと無線LANの使い分け

どちらも一長一短ありますので、
賢い使い分けが必要です。

この使い分けが、
心地良くストレスない生活を育んでくれます

例えば、
リモートワークが増えて会議をされる方、
会議中に固まってしまうのを避けたい。

そんなときは
仕事スペースまで有線LANを引き。
安定した環境でお仕事集中!

自宅でのくつろぎタイム、
リビングのお気に入りポジションで、
タブレットでNETFLIX鑑賞!なら
無線LANが絶対オススメです。

 

最後に・・・

インターネット環境は、
電気・ガス・水道と並ぶ、
間違いなくインフラです。

その利点や活用方法から、
生活がより豊かに心地よくなってもらえるような、
そんな発信をしていきたいと考えています。

リフォームなどの際、
住まいかたと家電について
ご質問ご相談等ありましたら、

コチラまでお気軽にお問合せください。

一級建築士であり家電製品アドバイザーである
私が親身になってお応えいたします。

ご質問ご相談だけでもお気兼ねなくお寄せください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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