建築士の役割のひとつに・・・

さてみなさん。
建築士の役割は、建物を計画するのみではありません。
時には壊れた建物を見る、ということもあります。
「被災建築物物応急危険度判定士」といって、
地震のあと、この建物は安全で中に入ってよいのか?を判断する役割です。
先日、その判定士の訓練に行ってきました。
判定士の資格を取ってから、初めての訓練だったので、おのずと緊張します。
講習を受けた後、実地訓練へ。
実際の建物を、被災建物と想定した訓練を行います。
現場で実際に使う道具を用いた本格的な訓練です。
これがその道具↓
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判定した後、このような判定書を貼っていきます。
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2人ペアとなり、マニュアルに定められた基準を元に、安全か危険なのかの判断をします。
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実際では、その建物や近隣の住民の受け答えも大事なので、スタッフが住民役をしてくれています。
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この写真の直後、僕は住民(役)から質問責めに遭うのです・・・。
実践的でとてもためになる訓練でした。
ですが、本当はもっと大変なんだろうな。できるか不安です・・・。
責任の重みを痛感しました。
建築士は、皆さんの人命と財産を守るため、安全な住まいを建てるよう、がんばっています!!
地震に強い、地震に安全な住まいのために、耐震診断・耐震改修を!
家族に優しい住まいに、ユニバーサルデザイン・バリアフリーの介護改修を!
新築から古民家再生、耐震、バリアフリーリフォームは、中谷工務店一級建築設計事務所

福祉住環境コーディネーターの仕事

さてみなさん。
今日は介護改修の現場打合せをしてきました。
利用者のおばあさんと介護福祉士さん、僕の三人で工事の内容を決めていきます。
おばあさん「膝の具合が良くないの。」
介護福祉士さん「どんな姿勢がつらいですか?」
僕「なら高さはここまでにしましょう!」
利用者の体調・行動範囲・習慣などを細やかに聞き取ります。
より安全に、今までどおりの生活をしてもらうためには、かかせないことなのです。
なおかつ、助成金の限度額があるので、工事をどんどん大きくするわけにはいけません。
利用者の今の状態で、真っ先に必要な箇所を見極めます。
福祉住環境コーディネーターの手腕の問われるところです。
地震に強い、地震に安全な住まいのために、耐震診断・耐震改修を!
家族に優しい住まいに、ユニバーサルデザイン・バリアフリーの介護改修を!
新築から古民家再生、耐震、バリアフリーリフォームは、中谷工務店一級建築設計事務所

建具のリユース

みなさんこんばんは。
中谷工務店 一級建築設計事務所です。
11月とは思えないほどの強い雨が降りましたね。
皆さんのところは大丈夫でしたか。
まるで梅雨のような勢いです。季節感が狂いますね。
明日は急に寒くなるというし、やはり異常気象なのでしょうか。
さて、今回の現場は以前の建具を再利用する計画です。
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少し手を加えることで見事に蘇ります。まだまだ使えるものが多いのです。
昔の建具は凝った細工を施したものや、珍しいデザインのものもあります。
「新たな命を吹き込む」というと大層ですが、
職人さんの手によって蘇った建具が同じ家で使われると思うと、
建具も喜んでいるだろうなと感じてしまいます。
新築から古民家再生、耐震・介護リフォームは、中谷工務店一級建築設計事務所

自慢のコレクション

みなさまこんにちは。
中谷工務店 一級建築設計事務所です。
朝晩が寒くなってきましたね。来週からはもっと冷え込むそうです。
いよいよ冬到来でしょうか。
さて、今回は当店の事務所の話を。
事務所に自慢のコレクションがあります。
それがコレです↓
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今までの現場でいただいてきた鬼瓦コレクション。
50数個あり、およそ140年前のものもあります。
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こんなデザインのものや、
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鳥そのもののデザインもあります。これがなかなかかわいい。
「あの鳥いつまでも飛ばないね」と、みなさん不思議がってくれます。
建て主の暖かい気持ちで譲り受けたものばかり。
ほんとうれしいです。
地元で頑張ってきた証と思っています。
新築から古民家再生、耐震、バリアフリーリフォームは、中谷工務店一級建築設計事務所

ホームページをリニューアルオープンしました

みなさまこんばんは。
中谷工務店 一級建築設計事務所です。
このところずっと続けていました、当店のホームページのリニューアルが完成しました。
コンテンツ更新のため、今までの仕事内容を整理していると、昔のことが懐かしくもあり、
初心に帰らせてくれた気がします。
地域貢献の目標も改めて感じて、新たなHPとともに、一層気合が入ります!
最後になりましたが、制作会社の方、お世話になりました。おかげでいいHPになりました♪

町屋改修勉強会

みなさんこんばんは。
中谷工務店 一級建築設計事務所です。
最近急に朝晩が冷え込んできましたね。
体調を崩したりしていませんでしょうか?
今日は午後から、町屋改修の勉強会に行ってきました。
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日ごろから疑問に思っていることを尋ねるいい機会なので、ほんと勉強になります。
昔の材料は、天然素材なので再利用できるものがたくさんあります。
これは、屋根に使っていた土を壁に使えるように改良しています。
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貴重な天然素材だからこそ大事に使う、これも町屋再生の魅力のひとつです。

台風怖かったですね

みなさんこんばんは。中谷工務店 一級建築設計事務所です。
台風18号がようやく日本を去りましたね。
みなさまのところはいかがでしたか?
僕は消防団に入っていまして、警報が出ると自宅待機となります。
現場が気になるので徹夜の覚悟でしたが、
4時30分ごろに消防団から召集がかかり、出動することに。
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雨の中、河川の水位の確認作業をするのです。
濁流の勢いを目の当たりにすると、自然の恐ろしさをひしひしと感じます。
幸い氾濫することも無く、現場もなんとも無く台風一過となりました。
良かったです。ほんとほっとしています。

台風が近づいていますね

みなさまこんばんは。中谷工務店です。
ただいま非常に強い台風18号が接近しています。
お早めの帰宅をよろしくお願いします。
今日の現場は台風対策に追われていました。
特に風の強い台風なので、物が飛んでいかないように徹底的にチェック。
1日中ずぶ濡れで頑張って、安全が確保できました。
日本全国何事も無いことを祈っています。

古材の有効利用

古民家の改修工事の際、建てた当時の材料=古材が沢山出てきます。
昔の材料はサイズは不揃いですが、太く力強く、なかなかお目にかかれないものもあります。
こんな良い材料を使わない手はありません。
補強を兼ねて、柱や梁に姿を変えていきます。
そんな一例がこの写真。↓
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左手前の柱と、柱を繋いでいる下側の梁が、以前の2階にあった梁を使っています。
昔の手仕事の跡も、問題無い程度残していて、それが古材の魅力のひとつです。
ここはリビングなのですが、力強く、インパクトのある空間になりました。
建て主さんも、「お客さんにウケがいい!!」と喜んでくれています。

たからものさがし?

いま携わっている現場は旧家の改修です。
建物に歴史があり、独特の風合いや趣があって、大好きな空間です。
建物は手付かずのままが多く、使っていた道具もそのまま残っています。
そこで、何か古くて珍しいものを探すがも楽しみのひとつでして。
今回も見つました(^^)
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レバーぐるぐる回してかける電話です。家電好きの僕にはたまりません!
建て主も気に入っています。
この現場のどこか目立つ楽しい場所に取り付ける予定です。