つるべすし弥助

さてみなさん。
奈良県南部の古民家再生・住まいの防災力をあげる工務店
中谷工務店 一級建築設計事務所の中谷です。
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昨夜は、地元商工会の会合で、下市に古くからある名店「つるべすし弥助」に行ってきました。
こちらのお店は、釣瓶鮨(つるべすし)の本家でもあり、
なんと文治年間(1185年〜1189年)に創業され、ゆうに800年超の歴史があります。
歌舞伎「義経千本桜 三段目 鮨屋の段」では、源氏の追手から平維盛をかくまった鮨屋としても登場します。
鮮やかなベンガラ塗りの壁を持つ外観が魅力的です。
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複雑に入り組んだ旧きよき料亭建築で、今では希少価値の高い木造三階建になります。
昭和12年の下市大火で焼失しまいましたが、昭和14年に再築され、現在に至ります。
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3階の座敷からの、斜面を庭のように作り上げた「山庭」を眺めは見事です!
この歴史ある建物を多くの人に見ていただきたい。
そのための保存と継承に努めたい。
地元下市で設計に携わるものとして、強く思います。
吉野の山々に抱かれた郷愁を誘う街道筋に、歴史ある名店が佇んでいます。
そろそろ暖かくなり始めるこれからの季節、
いちど、訪ねてみてはいかがでしょうか。
地震に強い、地震に安全な住まいのために、耐震診断・耐震改修を!
家族に優しい住まいに、ユニバーサルデザイン・バリアフリーの介護改修を!
新築から古民家再生、耐震、バリアフリーリフォームは、中谷工務店一級建築設計事務所

春休みをいただきました♪

さてみなさん。
奈良県南部の古民家再生・住まいの防災力をあげる工務店
中谷工務店 一級建築設計事務所の中谷です。
先の日曜日のこと。春休みのような休日をいただきました。
この日下北山村で開催された「桜まつり」に向います。
奈良県の南部に位置する村ですが、気温も上がりやすいのか、
県内で一番先に開花すると言われている地域です。
まずはお楽しみのお昼です。
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6年前からお世話になっている、上北山村の旅館で地元山菜料理をいただきます。
山菜に鹿肉に川魚に舌鼓♪食で地元を味わいました(^^)b
お次はお目当ての下北山村の桜へ。
池原ダムの下流に位置する下北山スポーツ公園の桜は、
(ライブカメラの映像で大体はわかっていましたが)
まだ早くて1部咲きだったので写真はありません。
あいにくの雨でしたが、咲く直前を見るのも面白いかなと。
ブログを書いているちょうどいまごろなら、きっと満開でしょうね。
このあと温泉に入ろうと十津川村に移動するのですが、
あえて酷道との呼び声高い、国道425号線を走ってみました。
険しい山道を1時間半走ることになりますが、
途中、村境の白谷トンネルの手前で、幻想的な景色に出会いました。
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雨から霰になる冷え込んだ1日だったので、谷筋にもやが立ち込めます。
この景色を見られるのも、
この道を作った人や維持管理してくれる人がいるからと思うと、
頭の下がる思いです。
十津川村では、硫黄の香り漂う湯泉地温泉に向かいます。
楽しそうだなと、あえて公衆浴場を選ぶのが好きです。
いつものメンバーでしょうか。
顔なじみ同士のおじさんたちのにぎやかな湯船が、
なんとも和やかな気持ちにさせてくれます。
帰路の途中、妻が行ったことが無いと言うので、
谷瀬の吊り橋に立ち寄ります。
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1954年に出来たもので、川面からの高さ54m、長さ297mあります。
生活用の鉄線吊り橋としては、日本最長だそうです。
吊り橋を渡るのはドキドキしますが、見るのはとても好きですね。
両岸を繋ぐワイヤーが、なんとも美しい円弧を描きます。
細長い部材だけで出来ている鉄線吊り橋は、究極の構造美だと思います。
旅の〆は、橋本市まで移動しての、お目当てのアイルーチャーハンです。
かわいいレンゲはもれなく付いてきます♪
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総移動距離230㎞の、盛りだくさんの楽しい春休みでした。
しっかり充電できました!
この新年度もがんばれそうです♪
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新築から古民家再生、耐震、バリアフリーリフォームは、中谷工務店一級建築設計事務所

ちょっとしたダンドリで・・・

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塗装工程完了です。
塗料のにおいがあるため、利用者が帰られてからの作業となりました。
夜の作業は近隣や職人さんの疲労も考えて、できるだけ短時間で完了しなければなりません。
カウンターの大部分を仕上げてからの搬入と、空調換気の効率を上げることで、
においを残さず短時間で仕上がりました。
当たり前でちょっとしたことですが、この細かい積み重ねで、
現場がスムーズにストレスなく進みます。
このダンドリが僕の仕事と思っています。

吉野産の集成材

さてみなさん。
奈良県南部の古民家再生・住まいの防災力をあげる工務店
中谷工務店 一級建築設計事務所の中谷です。
今回は、少し材料のお話を。
写真は、吉野杉積層板ウレタン塗装です。
とある施設の休憩コーナーのカウンターになります。
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赤身と白太が不規則に混じり合いながらも、一直線に伸びていきます。
集成材ならではの木目が美しいですね。
積層板とは、
厚み3センチ程度の木材を1m×1m×4mほどの塊に接着して必要な大きさに切り出すものです。
古くから作成されている集成材で、
巾の広い板にしては狂いにくいので、造作用の板として大変重宝されます。
吉野材ではなかなか無いものですが、
ご縁があり今回使うことが出来ました。
きめの細かい木目は、外国産材をはるかに凌駕します。
ほんと美しいです。
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新築から古民家再生、耐震、バリアフリーリフォームは、中谷工務店一級建築設計事務所

新年のご挨拶申し上げます

謹んで新年のお慶びを申し上げます
旧年中は格別の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます
本年もご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます
新しい年も皆様にご満足いただける『家づくり』に向け一丸となって、
技術力向上ときめ細やかなサービスに努めさせていただきます
末筆となりましたが、 皆様とご家族が健やかに過ごされ、
喜び多き一年となりますよう、祈念いたします
更に当社にとりましても皆様の『家づくり』に貢献できる機会に恵まれますよう、
切に願い、新年の挨拶といたします
なお、新年は1月5日(木)より平常営業しております
平成28年1月3日
中谷工務店 職員一同

年末年始休業のお知らせ

さてみなさん。
奈良県の住まいの減災力を高める工務店
中谷工務店 一級建築設計事務所の中谷耕三です。
本年残すところあと僅かとなりました。
皆様には格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
中谷工務店は誠に勝手ながら
2016年12月29日(木)~2017年 1月 4日(水)まで年末年始休業させて頂きます。
仕事納め2016年12月28日(水)は、午前中のみの営業とさせていただきます。
【休業日】
2016年12月29日(木)~2017年 1月 4日(水)
2017年 1月 5日(木)より通常営業いたします。
また、上記期間の各種カタログのご請求・お電話及びメールによるお問い合わせにつきましては、
1月 5日(木)より順次ご対応させて頂きます。
住まい手様、取引業者、お客様各位には、何かと御迷惑、並びにご不便をお掛けいたしますが、
何卒ご了承下さいますようお願い申し上げます。
ご迷惑をお掛けしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
今後とも中谷工務店をどうぞよろしくお願いいたします。

住宅の地震に備えるための、3つの工法

さてみなさん。
奈良県中南部の、住まいの防災力を高める工務店
中谷工務店 一級建築設計事務所の中谷です。

今年4月の熊本地震、10月の鳥取県と頻繁に起こる地震、
はては30年以内の発生確率が60~70%と言われる南海トラフ巨大地震などの情報の中、
防災意識の高まりと共に、住宅の防災化が急がれています。
そこで改めて、
住宅の地震に備えるための工法
について、ご紹介したいと思います。
住宅の地震に備えるための工法は、大きく3種類に分類されます。
1.耐震=地震に耐える
2.制震=揺れを軽減する
3.免震=揺れから免れる(建物に揺れを伝えない)

の3つです。
それでは、ひとつづつくわしく解説していきましょう。
1.耐震=揺れに耐える

耐震とは、揺れに対して「耐える」ことを目的としています。

筋交いや合板などの耐力壁で建物をがっちりとつくることで地震に耐える、
粘りと強さが要の工法です。
日本ではもっとも一般的な地震対策で、
基本的にあとに出てくる「制震工法」「免震工法」も耐震工法を併用します。
壁面を強固にすることは家自体の強度を上げることになりますが、
建物のしなりは考えない工法です。
地面からの揺れを建物全体に直接伝えてしまうデメリットがあります。
遠心力と同じ原理で、地面から遠い2階・3階で揺れが大きくなる傾向があります。
◎耐震工法の特徴と注意点
 ・地震の揺れが直接建物に伝わります。
 ・1回の地震では倒壊しませんが、繰り返す地震のたびに建物の損傷が進みます。
 ・揺れが建物に直接伝わるので、制震・免震と比較して家具が転倒しやすくなります。
 ・現在の建築基準法において、ほぼすべての住宅が耐震住宅となります。
 ・軟弱地盤の制約はほとんどありません 。(地盤改良が必要になる場合があります)
2.制震=揺れを吸収する
制震とは、揺れに対して建物がしなり「吸収する」ことを目的としています。
現在最も普及している耐震工法に、
制震装置を組み込むことで家にしなりを持たせて制震工法となります。
金属・ゴム・筒に入ったオイルなどで作られた「制震ダンパー」などの
制振装置を壁の中に設置してこれらの弾性を利用し、
振動エネルギーを熱エネルギーへ変換して揺れを吸収します。
繰り返しの揺れに強い(建物の傷みが少ない)とされ、
2階・3階以上部分の揺れが少ないのが特徴です。
なお制震工法は、住宅において建築基準法上明確な設置基準が無いのが実情です。
今後の法整備、技術発展と市場での伸びを期待される工法でもあります。
◎制震工法の特徴と注意点
 ・地震の揺れは直接建物に伝わりますが、2階から上階の揺れが軽減されます。
 ・建物損傷については、制震装置が建物の揺れ(振動エネルギー)を吸収するので、建物全体ではほとんど損傷しません。
 ・家具転倒は2階から上階が軽減されます。
 ・設置コストは比較的安価で免震工法ほどかからず、導入しやすいです。
 ・軟弱地盤の制約はほとんどありません。 (地盤改良が必要になる場合があります)
3.免震=揺れから免れる(揺れを伝えない)
免震とは、揺れから「免れる」ことを目的としています。

ゴムやボールベアリングからなる免震装置と呼ばれるものを仕込み、
地盤と建物を分離し揺れを直接伝えることを避けます。
建物自体は揺れはしますが、ゆったりと家全体が地震の揺れに追いついてゆくイメージです。
地震の揺れを感じにくく安心感があるのがメリットです。
家具の転倒や、その内部に収めてあるものの落下を大きく軽減することができます。
一方で、免震装置自体が高価であることがデメリットとなります。
基礎部分に対して、建物の揺れを許容するために敷地に空間が必要となり、
近隣に家が建て込んでいる地域や、敷地自体が狭いケースでは導入できないこともあります。
なお免震構法は、住宅において建築基準法上明確な設置基準が無いのが実情です。
今後の法整備、技術発展と市場での伸びを期待される工法でもあります。
◎免震工法の特徴と注意点
 ・地震の揺れは直接建物に伝わりません。
 ・建物が大きく揺れないので、建物の損傷が大幅に軽減されます。
 ・家具の転倒は、階数を問わず大幅に軽減されます。
 ・設置コストは、耐震・制震と比べて一番高くなります。
 ・軟弱な地盤などでは免震装置の設置が困難となります。

たくさん書きましたが、表にまとめるとこのようになります。

耐震3工法早見表
食糧や防災グッズの備蓄、避難先の場所の把握など、
みなさんも地震に備えるたくさんの準備をされていると思います。
その準備の中に、最初に来る揺れを耐え凌ぐために、
「住まいの防災化」を加えてみてはいかがでしょうか。

中谷工務店では、
在来工法の住宅から古民家リノベーションまで
正確な耐震診断、丁寧な診断内容の説明、
その住まいに合った耐震改修プランをご提案させて頂きます。
まずはご相談ください。
ご質問・ご相談などありましたら
”中谷工務店 お問い合わせ” までお願い致します。
中谷工務店は、
あなたのお住まいの「防災力」を高めるお手伝いをさせていただきます。
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京からかみ

さてみなさん。
奈良県南部の古民家再生・住まいの防災力をあげる工務店
中谷工務店 一級建築設計事務所の中谷です。
先日、建築士の地域活動発表会に参加した時、
協賛企業ブースで京からかみを見つけました。
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”京からかみ”とは、
古くは1200年前より京都で受け継がれた技術で、
朴の木に手で彫り上げられた版木に、
顔料・布海苔・雲母・胡粉などを調合した絵の具をのせ、
鳥の子紙に手で摺り上げます。版画の一種のような物です。
主に襖など、伝統建築の装飾に使われますが、
最近は多種多様に使われて大変興味深いです。
今度ゆっくりギャラリーに行ってみたいと思います。
普段の生活では感じないことを、気づかせてくれそうな気がします。
地震に強い、地震に安全な住まいのために、耐震診断・耐震改修を!
家族に優しい住まいに、ユニバーサルデザイン・バリアフリーの介護改修を!
新築から古民家再生、耐震、バリアフリーリフォームは、中谷工務店一級建築設計事務所

バーチャルリアリティ初体験!

さてみなさん。
中谷工務店 一級建築設計事務所の中谷です。
先日のことですが、
バーチャルリアリティ住宅プレゼン体験会に参加しました。
ヘッドマウントディスプレイを付けコントローラーを持ち、
仮想現実の住宅内を移動します。
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これはルームスケールVR という手法で、
3m×4mの空間(約6畳ですね)の対角にセンサーを設置し、
その中をある程度歩き回ることが出来ます。
キッチンなどの高さのあるものに触れると、
コントローラーが振動して実際の高さが体感できます。
家具や家電、壁紙・カーテンの柄などは、
実際のメーカーのもので再現され、
テレビの裏のコンセントの位置まで体感でき、
まるで本当の家に居る感覚になります。
初めてVRを体感して、これからのプレゼンの姿だと感じました。
なによりお客様に親切だし、
建築士は空間を提案するんだから、VRはうってつけですよね。
欲を言えば、プレステ2ほどの画質がもう少しあがらないかな。
ドアが開くなどのアニメーションと効果音があるといいな。
何はともあれ近い将来、
「体感を提案する」この手法が当たり前になるのでしょうね。
なら住宅設計ひろば
地震に強い、地震に安全な住まいのために、耐震診断・耐震改修を!
家族に優しい住まいに、ユニバーサルデザイン・バリアフリーの介護改修を!
新築から古民家再生、耐震、バリアフリーリフォームは、中谷工務店一級建築設計事務所

11月27日(日曜) 「パネル展示会&住まいの新築・リフォーム無料相談」 を行います。

さてみなさん。
中谷工務店 一級建築設計事務所の中谷です。
11月27日(日曜)に橿原市で、
住まいづくりの建築士ユニット
「なら住宅設計ひろば」によります
「パネル展示会&住まいの新築・リフォーム無料相談」
を行います。
住まいづくりを得意とする建築士達が、
皆さまの家創りについての無料相談に対応させていただきます。
詳しくは下記URLをご覧ください。
トピックス|なら住宅設計ひろば
http://www.nara-arc7.jp/topics189.html…
なら住宅設計ひろば
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