ちょっとしたダンドリで・・・

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塗装工程完了です。
塗料のにおいがあるため、利用者が帰られてからの作業となりました。
夜の作業は近隣や職人さんの疲労も考えて、できるだけ短時間で完了しなければなりません。
カウンターの大部分を仕上げてからの搬入と、空調換気の効率を上げることで、
においを残さず短時間で仕上がりました。
当たり前でちょっとしたことですが、この細かい積み重ねで、
現場がスムーズにストレスなく進みます。
このダンドリが僕の仕事と思っています。

吉野産の集成材

さてみなさん。
奈良県南部の古民家再生・住まいの防災力をあげる工務店
中谷工務店 一級建築設計事務所の中谷です。
今回は、少し材料のお話を。
写真は、吉野杉積層板ウレタン塗装です。
とある施設の休憩コーナーのカウンターになります。
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赤身と白太が不規則に混じり合いながらも、一直線に伸びていきます。
集成材ならではの木目が美しいですね。
積層板とは、
厚み3センチ程度の木材を1m×1m×4mほどの塊に接着して必要な大きさに切り出すものです。
古くから作成されている集成材で、
巾の広い板にしては狂いにくいので、造作用の板として大変重宝されます。
吉野材ではなかなか無いものですが、
ご縁があり今回使うことが出来ました。
きめの細かい木目は、外国産材をはるかに凌駕します。
ほんと美しいです。
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