焼杉を作りました

さて、みなさん。
今日ひさびさに焼杉をつくりました。
焼杉とは、日本の伝統的な建物の外壁材で、杉板の表面をあらかじめ焼いて炭化させるものです。
炭化させることで、
・初期の着火性を低くし、耐火性能を持たせます。
・風雨にさらされる、杉板の耐久性を高めます。
などの利点があります。
焼杉はこんな風に作ります。
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杉板3枚で三角柱を作り、
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焚火の上に載せます。すると・・・、
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3分ほどで火柱が立ちます。
あっという間に大きくなり、音もゴウゴウいいます。
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アップでどうぞ。
火柱の立ち具合がかっこよかったり、こわかったりで、奇妙な興奮状態!!
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頃合いを見て、火から降ろして消火。
すると、
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いい感じに出来上がり♪
少し前に、リフォーム番組でもやっていましたね。
最近では、実際に焼いたもの以外に表面を薬剤処理をした製品もありますが、
やはり実際に火を使って焦がしたほうが風合いがでます。
この板は、お寺の修理に使います。
手間はかかりますが、作業に味があるというか、やっていて楽しいです♪
昔ながらの工法、大事にしていきたいですね。
地震に強い、地震に安全な住まいのために、耐震診断・耐震改修を!
家族に優しい住まいに、ユニバーサルデザイン・バリアフリーの介護改修を!
新築から古民家再生、耐震、バリアフリーリフォームは、中谷工務店一級建築設計事務所

耐震に関する勉強会を行いました

さて、みなさん。
昨夜、私も参加しています奈良県建築労働協同組合で、
「地震に備えた我が家の耐震化 耐震対策の重要性について」と題して、耐震に関する勉強会を行いました。
日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(木耐協)より講師を招き、同世代から先輩職人さん30数名での開催です。
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まず阪神淡路大震災の当時や、再現映像のDVDを見ます。当時の記憶が蘇る、恐ろしい映像です。
震災が起きた瞬間、ストーブの前で座り込んだまま、まったく動けなかった自分を思い出しました。
震災での被害を広げないための、耐震に関する考え方や方法耐震診断の大事さ減税制度などについて学びます。
築年数により建物の強度に差があることなどを、わかりやすく解説していただきました。
改めて、地震に対しての備えの大事さと、より安全な住まいを建てていく責任を感じた1日でした。
我が家の耐震性について気になる方は、「自分でできる簡易耐震診断」がありますので、ぜひやってみてください。
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