焼杉を作りました

さて、みなさん。
今日ひさびさに焼杉をつくりました。
焼杉とは、日本の伝統的な建物の外壁材で、杉板の表面をあらかじめ焼いて炭化させるものです。
炭化させることで、
・初期の着火性を低くし、耐火性能を持たせます。
・風雨にさらされる、杉板の耐久性を高めます。
などの利点があります。
焼杉はこんな風に作ります。
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杉板3枚で三角柱を作り、
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焚火の上に載せます。すると・・・、
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3分ほどで火柱が立ちます。
あっという間に大きくなり、音もゴウゴウいいます。
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アップでどうぞ。
火柱の立ち具合がかっこよかったり、こわかったりで、奇妙な興奮状態!!
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頃合いを見て、火から降ろして消火。
すると、
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いい感じに出来上がり♪
少し前に、リフォーム番組でもやっていましたね。
最近では、実際に焼いたもの以外に表面を薬剤処理をした製品もありますが、
やはり実際に火を使って焦がしたほうが風合いがでます。
この板は、お寺の修理に使います。
手間はかかりますが、作業に味があるというか、やっていて楽しいです♪
昔ながらの工法、大事にしていきたいですね。
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