マンションの内覧会同行と、 水回りで注意すべき現象

さて、みなさん。

永く心地よく暮らせる住まいづくりのスペシャリスト
NKプランニング株式会社(中谷工務店)の中谷耕三です。


今回は、
本日行いました、

マンションの内覧会同行と、
水回りで注意すべき現象

についてお話します。


この仕事は、昨年本格的に始めました

【住宅調査事業(ホームインスペクション)】

の一環です。


昨年調査でお世話になった方から、

とても丁寧に調査してもらったので。

とのご指名です。

お客様から実際に言われると
とても嬉しいです。

一生懸命やってきて
良かったと感じる瞬間です。


さて、
必要な道具を持ち込み、
調査開始です。

まずはレーザー水準器を使って
壁と床の傾きを見ていきます。

壁や床の傾きを、ひとつひとつ確認していきます(今回の調査状況の写真ではありません)

傾き度合いは

【1mの間で3㎜まで】

となっていますが、
こちらの物件は何の問題もなく進みます。

どこの調査でも、
同行されたお客様からは、
このレーザー水準器がとてもめずらしく、
そしてわかりやすいようです。

十字に映し出される赤色のレーザーを
まじまじと見られています。


そのあとも、
建具の取り付け具合、
サッシの傾き、
ドアノブのぐらつき
ベランダ手すりの取り付け

などなど・・・。

多数のチェック内容をくまなく確認していきます。


この中で、
特に気を付けているのが、

【ウォーターハンマー(水撃)】

という現象です。


これは、
水道を止めた時に壁の中で発生する
「ドン」「ガン」という音のことで、

水道の水・湯を急に止めて、
水道管の水流を急に締め切ったときに、
水の慣性で衝撃と高水圧が発生する現象です。


水圧調整が難しいマンションや、
住宅でも全自動洗濯機や
食器洗い機などでも起きる
現象です。

放っておくと、
衝撃で水道管に亀裂が入り漏水の恐れもあります。


でも大丈夫です。
防止対策もあるのでご安心ください。

・蛇口を急に閉めずに心持ちゆっくり閉める。
・水圧を少し下げる
・「水撃防止器(ウォーターハンマー低減器)」を取り付ける

等が考えられます。

あまりにも気になるようでしたら、
専門業者に見てもらうことをオススメします。


今回のマンションでは、
水圧調整がきちんとされているようで、
問題ありませんでした。
良かったです。


いつも住宅調査では、
【 常に依頼者の視点で 】

を心掛けています。

皆さんの納得いく住宅選びを
サポートしていければうれしく思っています。

・新築や中古住宅の購入

・リノベ・リフォームの事前調査

・住宅売却前の調査

に、ぜひ当社の
住宅調査(ホームインスペクション)
をご活用ください。

丁寧な調査で
ご納得いく報告を
心掛けております。


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家族に優しい住まいに、ユニバーサルデザイン・バリアフリーの介護改修を!

新築から古民家再生、耐震、バリアフリーリフォームは、NKプランニング株式会社(中谷工務店)

「コンポスト」ってご存じですか?-自然とともに暮らすライフスタイル‐

さて、みなさん。

永く心地よく暮らせる住まいづくりのスペシャリスト
NKプランニング株式会社(中谷工務店)の中谷耕三です。


今回は、

clubhouseで話題になったことから、
地方で自然を感じる生活ついて考えてみました。


毎週土曜日の夜に、
clubhouseで
SDGs(持続可能な開発目標)について
モデレーターのひとりとして
話す機会があります。

その中で、
SDGsの目標に沿った、
日常でできる活動とは何か?

そこで話題に上がったのが、

「コンポスト」

でした。


初めは全く分からなかったのですが、

コンポストとは
「堆肥(compost)」や
「堆肥をつくる容器(composter)」

のことだそうです。

家庭からでる生ごみや落ち葉や下水汚泥などの有機物を、
微生物の働きを活用して発酵・分解させます。


昔から伝承されてきた
日本の大切な知恵のひとつです。


よくよく思い出せば、
実家の畑でも同じことをしていたような。

あれを「コンポスト」っていうんですね。


その方は6年ほど続けられているらしく、

・生ごみを捨てる手間がなくなった
・驚くほどにごみが減る

と語られていました。


何より

時間はかけるが、手間はかからない

ところが魅力的です。


「手間はかからない」
は、持続させていくためには大きな要素だと思います。

無理せず続けていけることから取り組み、
持続させていくことで未来をよりよくする

のが、
SDGsの本質なのではないか。
と感じています。


SDGs 17のゴールのひとつ
「住み続けられるまちづくりを」
から導いた、

地方での生活の魅力を気づかせる

をテーマとして活動する私としては、
この「コンポスト」も
取り入れていこうかと感じています。


以前書いたブログ
心地よさと過ごすライフスタイル

の中で、

自分の時間を大切に、心地よく過ごす。

その方法のひとつに
【 地方移住 】

があるのではないか。
と書いています。

そこには、
家庭菜園で土をいじるイメージも
あるのではないでしょうか。

そこに「コンポスト」を組み込められれば、

自然に還すことから、
自然とともに暮らす


を体感できるのではないでしょうか。


そのためにも、
まずは私が「コンポスト」をやってみよう。


さっそく、
実家の畑にいってきます。


※コンポスト説明文 引用
LFCコンポスト ホームページより引用
https://lfc-compost.jp/


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春先はリノベの季節! ショールーム巡りを楽しむ8つのポイント

さて、みなさん。

永く心地よく暮らせる住まいづくりのスペシャリスト
NKプランニング株式会社(中谷工務店)の中谷耕三です。


今回は、

春先にかけて多くなるリノベ工事に向けて、
ショールーム巡りの楽しみ方をお話します。


春先は新生活が始まるキッカケで
リノベ工事が多くなる傾向があります。

そのため各社新商品の投入など、
気合が入っています。

それなら、
いろんなものを見て
たくさんの中から選びたくなりますよね。

そのための、
ショールームの巡り方8つのポイント
をお話します。


その1:
1日何社回る??

ショールームもたくさんありますから、
目移りするかと思います。

ここで気をつけていただきたいのは、
たくさん回るとしても

【 1日2社まで 】
【 1社3時間以上 】

としてください。

詳しくは後述しますが、
ショールームは、
「試す・比べる・悩む」
の連続ですから、
かなり疲れると思います。

冷静にキチンと選びたい
住まいづくりを楽しみたい

ための目安が、

【 1日2社まで 】
【 1社3時間以上 】


なのです。


その2:
何を持っていくの??

大まかに大切なものを説明します。

①計画図面と写真

計画中ならば、その図面をお持ちください。

まだ計画が始まっていないならば、
いまのお住まいの図面と写真があれば、
条件に合った商品を具体的に紹介してくれます。

②寸法を測るスケール、コンベックス

詳しくは後述しますが、
住宅とショールームで大きさの感覚にズレが生まれます。
キッチンの高さなど、自分の使い勝手とその寸法を
キチンとメモってください。

スケールを落としても展示物が傷がつかないように、
ラバーで包まれているものがあればいいですね。

私のショールーム専用コンベックス。ラバーで包まれていて、ベルトフックも外してあります


③肩から掛けれれる大き目のバッグか、
小さめのキャリーバッグ

カタログをたくさんもらうので、
手持ちバッグでは大変です。

小さめのキャリーバッグもオススメです。


その3:
ショールームで何をするの??

ショールームに入って
まず始めに行うのが、
スタッフさんからのヒアリングです。

ここでも、
前回のブログ
リノベ予算オーバーにならない伝え方と、
予算オーバーを解消する3つのポイント


前々回のブログ
「ご予算は?」 知りたいことがずれている


でお話した予算が大切になります。

予算額とともに要望(価値観)
を伝えてください。


こだわりやお気に入りの写真があると、
スタッフさんも理解してもらえて、
盛り上がる打ち合わせになりますよ。


その4:
積極的にお試し!!

ショールームでは、実際の商品が展示されています。
なので、積極的に触って使い心地を確認してください。

・キッチンの高さ(標準高さ=身長÷2+5センチ)
・戸棚の扉のかたさ
・天板や床材のさわり心地
・シャワーヘッドの重さ

などなど実感したことを、
スタッフさんに伝えて意見をもらってください。


その5:
ショールームと家では、
大きさや色の見え方が変わるの??

ショールームは壁が少なく
天井が高いので、
キッチンなどは小さく見えてしまいます。

ショールームの照明も
住宅に比べて多いので、明るく見えます

実際住宅に設置したとき、
思ってたより大きい、暗い
とならないように気をつけてください。


その6:
商品の選び方は??

ショールームには、
本当にたくさんの商品があります。

目移りする中で、
どれから話せばよいか迷うと思います。

そんなときは、スタッフさんに

基準となる商品を提案してもらってから、
比較したいグレードと見比べる

のをオススメします。

気が付けばどんどん値段が高くなっている!?
という心配をせずに、
提案に集中できると思いますよ。


その7:
思い切ってデメリットも聞いておく

スタッフさんから説明を受けているとき、

思い切ってデメリットも聞いておく

ことをオススメします。

なんだか聞いたら悪いかな?
などと思わずに、不安なことは早めに聞いてください。

後から聞こうと思っても忘れてしまうかもしれませんし、
心配事は早めに処理するに限りますから。


その8:
とても大切な【 事前予約 】

現在のコロナ禍のなか、
ショールーム側は最大限の感染症対策をされています。
安心してショールームに行ってください。

その中で3密にならないように、
来場者制限を行っています。

【 必ず事前予約 】

をしてからショールームに行ってください。


さて、今回は
いかがだったでしょうか?

ご質問などありましたら、
お気軽にお問合せください。

親身になってお応えさせていただきます。

楽しむ住まいづくりのお手伝いができればうれしいです。

ではまた。


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リノベ予算オーバーにならない伝え方と、予算オーバーを解消する3つのポイント

さて、みなさん。

永く心地よく暮らせる住まいづくりのスペシャリスト
NKプランニング株式会社(中谷工務店)の中谷耕三です。

今回は、前回
「ご予算は?」 知りたいことがずれている
に引き続き

リノベ工事での見積もりあるあるの
つづきをお話します。

・リノベ予算オーバーにならない伝え方

・予算オーバーを解消する3つのポイント

の2部構成でお届けします。


予算オーバーにならない
予算の伝え方

業者さんに見積もりをお願いしたところ、
予算をオーバーしていて驚いた!

といった経験をお持ちのかたも
おられるのではないでしょうか?

これには見積りお願いする前段階に
ポイントがありまして。

前回の
「ご予算は?」 知りたいことがずれている
にも書きましたが、

業者さんが聞く予算とは、

「いくら払えますか」

ではなく、

「いくらの計画を練りましょうか」

だと理解してください。


このことは、
私を含めた

業界側の言葉足らず

だと反省しきりです。


なので皆様は、

ムリない金額
   +
譲れるもの譲れないもの(価値観)

を伝えてください。


それだけで、
予算オーバーになることは少なくなり、
理想の計画に繋がります。


予算オーバーを解消する3つのポイント

それでも、
思っていた予算よりオーバーしていたときに、
まずは何から手を付けましょうか。

やることはいたってシンプルです。


【 削る 】

しかありません。


では、何を削るのか?

まず目につくのは、

【 ①住宅設備の仕様 】

です。
システムキッチン・システムバスなどの
の仕様を冷静に見てみましょう。

設備のグレードや質感にこだわりますと、
金額は果てしなく上がっていきます。


ここで、
一瞬我に帰ってください。

「ホントにこのオプション必要?」
「なくても思ってる生活できるんじゃ?」

まさに前述した、

譲れるもの譲れないもの(価値観)

そのものです。


具体的には、
キッチンならば
【 扉の質感 】
です。

扉のグレードは細かく設定されており、
価格帯にも幅があります。
あえて、目移りするように作られています

たとえグレードを下げても
質感がガクンと悪くなるわけではなく、

むしろ、
天井・壁・床の材料と合わせて考える方が、
まとまりのあるひと部屋にするために大切です。

システムバスもオプションが多いです。

ジェットバスから浴室暖房乾燥機、
はたまた、
肩湯や打たせ湯までできるバスまであります。

どれも魅力的ですが、
その設備を使っているイメージを膨らませてください。

乾燥機や打たせ湯を使っている時間は?
誰が主に使ってる?


住宅設備の仕様は、
家族の生活習慣と直結する

ので、慎重に考えてみてください。


次に考えたいのは、

【 ②材料の仕様 】

でしょうか。

基本的に、無垢の木材や珪藻土など、
自然由来の材料ほど高くなります。

他にも、
お気に入りのタイルを壁一面に貼る。
好きな質感の木の板をこだわったデザインで張る。

も考えられます。


同時にこだわりポイントでもあるので、
譲りにくいところかと思いますが、

どうしても使いたいとなれば、

【 ここぞというところに一点使い 】

を考えてください。

この部屋のここに座って外をながめると、
いい感じで視界に入ってくる。
この部屋の雰囲気が好き。

なように雰囲気を決めるための一点使いにして、
使う面積を減らして減額を考えます。


材料で金額を左右するものに、

【 床板 】

があります。

無垢材から工業製品まで価格帯も幅広く、
面積も広くなり使う量が多くなるためです。


もうひとつ考えるなら、

【 ③手間代 】

です。

要は作業費のことですが、
作業にも順番があり、省ける手間はありません。

では、どう考えるか。


・作るデザインを、複雑なものからシンプルなデザインに変える

・イメージの合う既製品を活用する。

のふたつです。


まずはデザインですが、
シンプルなデザインだと作業時間が少なくなり、
結果、手間代の削減に繋がります。

凝ったデザインはワンポイントで取り入れましょう。

次に既製品の活用ですが、
最近の既製品の質感は目をみはるものがあり、
がんばって探せばお気に召すものが見つかると思います。

既製品の寸法も、
サイズオーダーに対応するものが多くみられます。

作り付けの家具をイチから作る
ような計画であったなら、
一度、既製品のサイズオーダーを検討してみてください。


今回のまとめ

業者さんには、
ムリない金額+譲れるもの譲れないもの(価値観)を伝える

予算オーバーしたら
・住宅設備の仕様は、生活習慣から考えて見直す

・こだわりポイントを絞り込む

・手間代を下げるにhは、既製品のサイズオーダーがオススメ


いかがだったでしょうか。

リノベ計画のヒントになれば幸いです。

皆さんが住まいづくりを楽しんでくれたらいいな。

と思っています。



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新築から古民家再生、耐震、バリアフリーリフォームは、NKプランニング株式会社(中谷工務店)

「ご予算は?」 知りたいことがずれている

さて、みなさん。

永く心地よく暮らせる住まいづくりのスペシャリスト
NKプランニング株式会社(中谷工務店)の中谷耕三です。


本日は、

リフォーム・リノベーション工事で
始めに気を付けていただきたいことを
お話します。


皆さんが
リノベーション工事の相談に行くと、

業者の人はごく普通に、

「ご予算は?」

と必ず聞くと思います。


こう聞かれると当惑しますよね。


いくらかかるかわからないから聞きにきたの!

と、なると思います。


「こんなことをすればいくらかかります」

と、値段を提示するのが仕事でしょ!

とも、思われるかもしれません。


でも業者さんは、
マニュアルがあるかのように、

「ご予算は?」

と聞いてしまいます。


ここで起きていることは、

お互いの知りたいことがずれている。

ということです。


皆さんお客様は、

「リノベの相場を知りたい」

と思われていると感じます。


私たち業者側は、

「予算の中で、理想に近づくように考えます」

から予算を聞こうとします。


このずれが、
ぎくしゃくした雰囲気を生んでしまいます。


私は、ある本を読んでから

「ご予算は?」

のところを

「いくらの予算でプランをお作りしましょうか?」

と言い換えるようにしています。

その本がコチラ↓
徹底的に考えてリノベをしたら、みんなに伝えたくなった50のこと

有名ブロガーさんが書かれた実体験に基づいた、
リノベを考えている方にオススメの一冊です。


この言い換えだけでも、
意志の疎通はスムーズになりました。


ここで、
これからリノベのお考えの皆様に、
打ち合わせがスムーズにいく秘訣をひとつ。


打ち合わせのときに、
予算を聞かれましたら、

まずは金額ではなく、
何をやりたいかをお話ください。

具体的には、
築年数や間取りなどの情報を話したうえで、


・いつまでにできあがっていたいか
・壁や床などの素材にこだわりがあるか
・キッチンや浴室にこだわりがあるか

をお話ください。

写真などあればかなりスムーズです。


「こだわりのあるところ、ないところ」
「譲れるところ、譲れないところ」

をできるだけ具体的に伝えることを意識してください。


今回のテーマは、
リノベを始めるにあたっての
あるあるを書いてみました。



このテーマは、
まだまだ語りたいことがありますので、
不定期シリーズにしていこうと思ってます。

次回をお楽しみに!


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地震に強い、地震に安全な住まいのために、耐震診断・耐震改修を!

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新築から古民家再生、耐震、バリアフリーリフォームは、NKプランニング株式会社(中谷工務店)

今までと違う視点から、地域の価値再発見につなげたい

さて、みなさんこんにちは。
永く心地よく暮らせる住まいづくりのスペシャリスト
NKプランニング株式会社(中谷工務店)の中谷耕三です。


本日は、
少し建築と離れて
地元の名勝とドローン空撮についてのお話です。


私の地元下市町には
「広橋梅林」という、
梅の名所があります。

広橋梅林の詳しい情報はコチラから↓
広橋梅林|奈良県観光[公式サイト] あをによし なら旅ネット


奈良県三大梅林のひとつと言われ、
色とりどりの梅がおよそ5,000本植栽されています。

3月ともなりますと、
山肌が一面の梅の花に包まれます。

毎年3月中旬には「梅の里山祭り」が行われますが、
今年はコロナ禍の影響で中止なのが残念です。

ここで、
満開の写真が1枚でもあればよいところ、
私の撮りためた写真の中にありませんでした。


さて、
梅が咲き誇るタイミングを逃すのも、
なんだか惜しくなりまして、

人が少ないのをチャンスとばかりに、
ドローン空撮をやってみよう!
と相成りました。


住宅調査用に所有しているドローン2機とも、
十分空撮にも使えます。


ただ気を付けないといけないのが飛行許可です。
好き勝手に飛ばせるものではありません。


ドローンを仕事で飛ばす場合は、
許可申請を一度にまとめて行える
「包括申請」を行います。


ですが地域によってはローカルル―ルもあって、
事前に話を通しておくほうが無難です。

町役場に伺い、
管理団体に連絡をして、
承諾をいただく。

建築士の業務ではあるあるなので、
慣れた手筈でこのあたりはお手のもの。


確実に手続きを済ませた後、
梅の開花にはもう少しかかるので、
今の間にロケハンに行ってきました

山頂付近の梅は、これから咲き始めます



少しづつ咲き始めた梅を見ながら、
もうすぐ来る春を感じながら
飛行計画を練ります。

山頂から見渡す景色は絶景です!


ロケハンの最中、
季節を肌で感じる
ドローン空撮の仕事が
無性に楽しくなっていました。

この斜面一面に、梅が咲き誇ります


3月の広橋梅林を皮切りに、

地元の名勝や、
神社などの建築物などを
季節とともに
撮影していこう!


と決心しました。


その地域が持つ
風景や建築物を、

季節とともに感じるシーン
納めていけたらと思っています。


今までと違う視点から
地域の価値の再発見につながれば
面白くなるのでは!


とも感じています


まずは3月の梅。

満開がいまから楽しみです。


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【 ねこみんか 】自然を感じる暮らし

さて、みなさん。
永く心地よく暮らせる住まいづくりのスペシャリスト
NKプランニング株式会社(中谷工務店)の中谷耕三です。

本日は2月22日、
「にゃんにゃんにゃんの日」
というわけで、

2019年に手がけました
古民家再生工事

通称【ねこみんか】

をご紹介します。


下市町のとある山頂に位置する古民家で、
道幅も車1台分、未舗装部分もある、

まさに、ポツンと一軒家!

な古民家です。

この古民家を、

山仕事の拠点かつ、
別荘のような使い方をしたい。

とのご要望でした。


毎日住むわけではないので、
普通の家ではできないことをやろう。
となり、

心地よい非日常

がテーマです。


非日常とはいえ、
奇抜なことをするとおかしくなります。

そこで、
天井・壁・床、すべて杉板張り

で仕上げました。

部屋の端から見ると、
均一に張られた杉板が
集中線のようになって、
なんとも爽快です。

昔からの梁や棟木の黒さと、
新しい杉板の色のコントラストも
相まってお気に入りです。

昔からの梁と、杉板のコントラストがお気に入り

お客様にも、
まるで木の中にいるようだ!
と大変喜んでいただけました。

お気に入りと言えばもうひとつありまして。


この古民家の周りには
猫がたくさん寄ってきます。

少し離れたご近所の猫のようですが、
南向きで日当たりが良いこの古民家が
ずいぶんとお気に入りのようです。

ほぼ毎日寄って来てくれてたので、
コードネームを、

【ねこみんか】

と名付けました。


山頂だけあって眺望はすばらしく、
特に夕焼けは格別です。

街から離れて
あるのは自然の音だけ。

そして猫がいっぱい!

もう最高ですね!


普段住んでいるところから
少し環境を変えるだけで、
こんなにも感じることが変わるのか。

と感動を覚えました。


心地よいところで、

心地よい時間を感じて暮らす。

【ニューノーマルな暮らし】

を感じた現場でした。


近いうちにドローン空撮に
お邪魔しようと思っています。

またあの猫たちに合えるのが楽しみです。



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感謝を行動で示す大切さ

さて、みなさん。
永く心地よく暮らせる住まいづくりのスペシャリスト
NKプランニング株式会社(中谷工務店)の中谷耕三です。

今回は、
今日の出来事から感じたことを書いてみました。


今日は、
いつもお世話になっている
大工の棟梁さんの応援で、
上棟のお手伝いをする1日でした。


そこは、広大な土地に建物が何棟も建つ
という、一風変わった現場です。

ひさしぶりの大きな現場で、
緊張度合いも一味違います。

本日も2棟を上棟させる予定なのです。
なかなか大忙しになるスケジュールです。


その中で集まった大工さんが

なんと12名


職人さんの確保が難しいなか、
12名も集まったのには、
素直に驚きを隠せません。


これも、困ったときは助けてもらえる、
棟梁さんの日頃からの行動の賜物です。


その棟梁さんは、
他の現場の応援には
率先して参加していました。

「きちんとしてたら、自分に必ず帰ってくるから」

と語っていたのを思い出しました。


ふと、思い返します。


果たして自身の行動はどうなんだろう。

受けたご恩をきちんと返せているだろうか。

おざなりにはなっていないだろうか。

親切にしてもらっていることが、
当然のことだと勘違いしていないのか。


そう考えたら、
自身の言動に一瞬怖くなります。


もっとできることもあるだろうな。
とも感じます。


いただいた親切に感謝して、
御礼の気持ちを行動を持って示す。


もっと積極的にできたなら、

もっと毎日は充実するだろう。


そう反省と決意をした1日でした。


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町屋再生とSDGsから見える、自分の中の価値観

さて、みなさん。
永く心地よく暮らせる住まいづくりのスペシャリスト
NKプランニング株式会社(中谷工務店)の中谷耕三です。

今回は、
町屋再生とSDGsから、
建築と環境問題について語ります。

本日、
自ら奈良町屋を再生して、
事務所にされている建築士さんとの
打ち合わせがありました。

その方は、
奈良町屋での暮らしをイメージした
小冊子の制作に携わるなど、
積極的に活動されています。

「古くからのものを、もっと大切に使っていこう」
の価値観の持ち主で、
わたしもすごく共感しています。

お話の中で、
家が古いというだけで、解体される事例が多い。
文化面や環境面からも、
解体ではなく再生の選択肢を示したい。

との想いを話され、
私も再生事業を押し進めていこう!
と感じた時間になりました。

その夜、
clubhouseでお誘いがあった、
建設業とSDGsの関わりついて
話し合う機会をいただきました。

SDGsについては、
まだまだ理解不足なので
勉強の機会でとてもありがたいです。

そのclubhouseの中でも、
建築と環境の話になりました。

SDGsが掲げる17の目標には、
「環境問題」と直接明記はされていませんが、

13.気候変動に具体的な対策を

14.海の豊かさを守ろう

15.陸の豊かさも守ろう

という表現で、
環境に意識した目標が掲げられています。

これからの時代、
SDGsの理念の沿った事業運営が
求められるのは必然です。

建築に携わる者として、
自分は何ができるのか。

本日の2カ所での対話から、
私の結論は、

クラッシュアンドビルドからの脱却

既存住宅再生から廃棄物を減らす

に行きつきました。

町屋再生とSDGsという
全く関わりのないところから、
自分の進むべき道を再確認できました。

いろんな方と話すことで、
自分の考えは研ぎ澄まされていきますね

本当に、皆さんに感謝しています。



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心地よさと過ごすライフスタイル

さて、みなさん。

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今回は、

記憶に残っているCMからのお話です。


たしか昨年12月から流れている、

とあるCMのセリフ

強烈に頭に残っています。


シーンは、

とある気持ちのいい森の中の小さな家。

木漏れ日の中、

女性がハンモックに揺られながら

テキパキとリモートワークをこなします。


ひと仕事を終えてランチに向かうのでしょうか。

お気に入りのクルマに乗ってお出かけです。


このシーンに重なる、

「これからは、

 豊かさよりも

 心地よさだと思う」

の言葉に、はっとさせられました。


コロナ禍のなかで、

生活の価値観 -ライフスタイル-

は大きく変わり始めていると感じています。


CMでは語られませんが、

この小さな家は

都会から少しだけ離れたところにあって、

その土地に女性は移住している。

という設定だそうです。


日々の生活の利便性を求めるところから

少し距離を置いて、

いまの時間をどう過ごすか。

毎日を心地よく過ごすライフスタイル

へと変化していると感じます。


このことは、

古民家に関わってるなかでも感じます。


私の以前のブログ

素朴な味わいに住まう、
古民家リノベの3つの魅力と4つの注意点

の中で、

昔ながらの味わいを活かした住まいづくりが
古民家リノベーションの醍醐味

と書いています。


この醍醐味から生まれるものが

心地よい空間

なんだと思っています。


今までのライフスタイルから少し離れて、

社会に関わる毎日を過ごしながらも、

自分の時間を大切に、心地よく過ごす。


その方法のひとつに

【 地方移住 】

があるのではと感じています。


このCMのラストは、

新しい価値観、新しい可能性、理想の未来

を感じさせるイメージコピーで締めくくります。

僕は、このコピーが大好きです


「ニューノーマルで、いこう。」


※本記事の引用について
記事中のCMのセリフなどは、
ダイハツ「ミライース」
のメーカーサイトより
引用及び参考にさせていただいております。

メーカーサイトへのリンクの可否が不明のため、
今回リンクはさせておりません。
あらかじめご了承ください。



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